応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問28: 第 1,第 2,第 3 正規形とリレーションの特徴 a,b,c の組合せのうち,適切なものはどれか。 a:どの非キー属性も,主キーの真部分集合に対して関数従属し
第 1,第 2,第 3 正規形とリレーションの特徴 a,b,c の組合せのうち,適切なものはどれか。
a:どの非キー属性も,主キーの真部分集合に対して関数従属しない。
b:どの非キー属性も,主キーに推移的に関数従属しない。
c:繰返し属性が存在しない。
| 第 1 正規形 | 第 2 正規形 | 第 3 正規形 |
|---|
| ア | a | b | c |
| イ | a | c | b |
| ウ | c | a | b |
| エ | c | b | a |
71.64%
問題本文
第 1,第 2,第 3 正規形とリレーションの特徴 a,b,c の組合せのうち,適切なものはどれか。 a:どの非キー属性も,主キーの真部分集合に対して関数従属しない。 b:どの非キー属性も,主キーに推移的に関数従属しない。 c:繰返し属性が存在しない。
選択肢
- ア.第 1 正規形:a,第 2 正規形:b,第 3 正規形:c
- イ.第 1 正規形:a,第 2 正規形:c,第 3 正規形:b
- ウ.第 1 正規形:c,第 2 正規形:a,第 3 正規形:b
- エ.第 1 正規形:c,第 2 正規形:b,第 3 正規形:a
正解
ウ. 第 1 正規形:c,第 2 正規形:a,第 3 正規形:b
解説
各正規形の定義に特徴を対応づける問題である。第1正規形は繰返し属性がないこと(c),第2正規形はどの非キー属性も主キーの真部分集合に部分関数従属しないこと(a),第3正規形はどの非キー属性も主キーに推移的に関数従属しないこと(b)である。よって第1=c,第2=a,第3=bの組合せとなり正解はウである。
選択肢ごとの解説
- ア.第1=a,第2=b,第3=cの組合せは定義と一致しない。aは第2,bは第3,cは第1の特徴であり誤り。
- イ.第1=a,第2=c,第3=bの組合せは誤り。第1正規形の特徴はa(部分関数従属の話)ではなくc(繰返しなし)である。
- ウ.第1=c(繰返し属性なし),第2=a(主キーの真部分集合への従属なし),第3=b(推移的従属なし)で,すべて定義に一致し正しい。
- エ.第1=c は正しいが,第2=b,第3=a が逆になっている。aが第2,bが第3なので誤り。
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