応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問26: CAP 定理における A と P の特性をもつ分散システムの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 2626 / 80
CAP 定理における A と P の特性をもつ分散システムの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:40.56%(1,033件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問26「CAP 定理における A と P の特性をもつ分散システムの説明として,適切なも…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

ウ. 可用性と分断耐性を満たすが整合性を満たさない。

正答率 40.6%(1,033人中 419人が正解)

問題の解説

CAP定理は、分散システムでは整合性(C)、可用性(A)、分断耐性(P)のうち、同時に満たせるのは二つまでという定理である。AとPを選ぶと、ネットワークが分断されても各ノードが応答し続けるが、ノード間でデータが食い違うことを許すため、整合性は満たせない。

選択肢ごとの解説

  • アCAP定理によれば、三つ全てを同時に満たすことはできない。
  • イ可用性と整合性を選び、分断耐性を捨てる組合せで、CAの特性に当たる。問われているのはAとPの組合せである。
  • ウ正しい。分断が起きても応答し続けるが、ノード間のデータの一致までは保証しない。
  • エ整合性と分断耐性を選び、可用性を捨てる組合せで、CPの特性に当たる。

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