応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前26: CAP 定理における A と P の特性をもつ分散システムの説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 2626 / 80
CAP 定理における A と P の特性をもつ分散システムの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:40.54%(1,031件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問26「CAP 定理における A と P の特性をもつ分散システムの説明として,適切なも…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

. 可用性と分断耐性を満たすが整合性を満たさない。

正答率 40.5%(1,031人中 418人が正解)

問題の解説

CAP定理は,分散システムにおいて一貫性(C:Consistency)・可用性(A:Availability)・分断耐性(P:Partition tolerance)の3つを同時には満たせず,高々2つしか満たせないという定理である。AとPの特性をもつシステムは可用性と分断耐性を満たす代わりに一貫性を犠牲にするので,正解はウである。

選択肢ごとの解説

  • 3つすべてを同時に満たすことはCAP定理により不可能なので誤り。
  • 可用性と整合性を満たすが分断耐性を満たさないのはCとAの組(CA)の説明であり,AとPの組ではない。
  • AとP,すなわち可用性と分断耐性を満たし整合性を犠牲にする。AとPの特性をもつ分散システムの説明として正しい。
  • 整合性と分断耐性を満たすが可用性を満たさないのはCとPの組(CP)の説明であり,AとPの組ではない。

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問26

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード