応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問25: レイトレーシング法の説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 2525 / 80
レイトレーシング法の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:72.19%(1,129件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問25「レイトレーシング法の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

ア. スクリーンの全ての画素について,視線と描画の対象となる物体との交点を反射属性や透明属性なども含めて計算し,その中から視点に最も近い交点を選択する。

正答率 72.2%(1,129人中 815人が正解)

問題の解説

レイトレーシング法は、視点からスクリーンの各画素へ向かう視線(光線)をたどり、物体との交点を求めて色を決める描画手法である。反射や透過も含めて光の経路を追跡するので写実的な画像が得られるが、計算量は多い。ほかの選択肢は、走査線法、画家のアルゴリズム、Zバッファ法の説明である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。画素ごとに視線と物体の交点を求め、反射や透明の属性も含めて計算したうえで、最も視点に近い交点を採る。
  • イ走査線ごとに走査面を作り、交差線分の奥行きを判定して描く、走査線法(スキャンライン法)の説明である。
  • ウ遠くの物体から順に描き、近くの物体を上書きしていく、画家のアルゴリズム(ペインタ法)の説明である。
  • エ面をピクセルに分け、ピクセルごとに視点までの距離の最小値を保持して隠れた面を消す、Zバッファ法の説明である。

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