応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問2「全体集合S内に異なる部分集合AとBがあるとき,A∩B に等しいものはどれか。ここ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。
ア. A−B
正答率 49.1%(794人中 390人が正解)
集合演算の定義を問う問題です。A∩B(Aと「Bの補集合」の積集合)は「Aに属し、かつBに属さない要素」の集まりを意味します。これは「AからBに属する部分を取り除いた集合」と全く同じで、定義どおり差集合A−Bに一致するため、正解はアです。ベン図でAの円のうちBと重なっていない三日月部分を塗ると確認できます。