応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問5「リストには,配列で実現する場合とポインタで実現する場合とがある。リストを配列で実…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。
ア. リストにある実際の要素数にかかわらず,リストに入れられる要素の最大個数に対応した領域を確保し,実際には使用されない領域が発生する可能性がある。
正答率 79.2%(965人中 764人が正解)
配列でリストを実現すると、要素を連続した領域に格納するので、あらかじめ最大の要素数ぶんを確保しておく必要があり、使われない領域が残ることがある。配列の長所は添字で任意の要素へ直接アクセスできる点、短所は挿入や削除で後ろの要素をずらす必要がある点である。次の要素を指す領域が必要なことや、先頭からたどる必要があることは、ポインタで実現した場合の特徴である。