応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問6: 再入可能プログラムの特徴はどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 66 / 80
再入可能プログラムの特徴はどれか。
この問の正解率:43.72%(1,146件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問6「再入可能プログラムの特徴はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。

正解

エ. 複数のタスクからの呼出しに対して,並行して実行されても,それぞれのタスクに正しい結果を返す。

正答率 43.7%(1,146人中 501人が正解)

問題の解説

再入可能(リエントラント)プログラムは、実行中に別のタスクから呼び出されても、互いの結果を壊さずに正しく動作できるプログラムである。そのため、プログラム本体は実行中に書き換えず、処理ごとに変わるデータは呼出しごとのスタックなど別々の領域に持つ。ほかの選択肢は、再配置可能、再帰的、オーバレイといった別の概念の特徴である。

選択肢ごとの解説

  • ア主記憶上のどの位置に置いても実行できるのは、再配置可能(リロケータブル)プログラムの特徴である。
  • イ自分自身を呼び出せるのは、再帰的(リカーシブ)プログラムの特徴で、再入可能とは別の概念である。
  • ウ必要な部分だけを補助記憶装置から読み込みながら動くオーバレイ構造などの特徴で、主記憶の制約への対策である。再入可能とは関係がない。
  • エ正しい。複数のタスクから並行して呼ばれても、作業用のデータを共有せずにそれぞれ別に持つので、各タスクに正しい結果を返せる。

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