応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問6「再入可能プログラムの特徴はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。
エ. 複数のタスクからの呼出しに対して,並行して実行されても,それぞれのタスクに正しい結果を返す。
正答率 43.7%(1,144人中 500人が正解)
プログラムの4性質(再配置可能・再入可能・再使用可能・再帰可能)の違いを問う問題です。再入可能(リエントラント)とは、複数のタスクから同時に呼び出されて並行実行されても、コードは共用しつつデータはタスクごとに独立して持つため、それぞれのタスクに正しい結果を返せる性質を指します。これはマルチタスクの実現に必要な性質で、正解はエです。ア・イ・ウはそれぞれ別の性質や技術の説明です。