応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問17: 一つのI2Cバスに接続された二つのセンサがある。それぞれのセンサ値を読み込む二つのタスクで排他的に制御したい。利用するリアルタイムOSの機能として,適切なものは

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 1717 / 80
一つのI2Cバスに接続された二つのセンサがある。それぞれのセンサ値を読み込む二つのタスクで排他的に制御したい。利用するリアルタイムOSの機能として,適切なものはどれか。
この問の正解率:45.64%(1,433件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問17「一つのI2Cバスに接続された二つのセンサがある。それぞれのセンサ値を読み込む二つ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約46%です。

正解

イ. セマフォ

正答率 45.6%(1,433人中 654人が正解)

問題の解説

複数のタスクが一つのバスのような共有資源を同時に使うと、通信が混ざって正しく読み取れなくなる。これを防ぐ排他制御には、資源を使う権利を管理するセマフォを使う。タスクは使う前にセマフォを獲得し、使い終えたら解放するので、別のタスクは獲得できるまで待たされる。

選択肢ごとの解説

  • アタスク間でデータやメッセージを先入れ先出しで受け渡す仕組みで、排他制御のための機能ではない。
  • イ正しい。資源を使う権利を獲得・解放する仕組みで、バスを使えるタスクを一つに限れる。
  • ウ一つのプログラムの中で複数の処理の流れを並行に動かす実行モデルで、共有資源を使うときには、むしろ排他制御が必要になる側である。
  • エタスクに一定の時間ずつ順番にCPUを割り当てるスケジューリング方式で、共有資源の排他制御ではない。

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