応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問1「浮動小数点数を,仮数部が7ビットである表示形式のコンピュータで計算した場合,情報…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。
ア.
正答率 41.3%(252人中 104人が正解)
情報落ちは、絶対値が大きく異なる2数の加減算で、小さい方の下位桁が仮数部に収まらず失われる現象である。正解の式は、先に を求め、これを に足すと となり、小数点以下7ビットにちょうど収まる。ほかの式は、小さい数の最上位ビットが小数点以下8ビット目以降に来るため、仮数部からはみ出す。