応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問57: 基幹業務システムの構築及び運用において,データ管理者(DA)とデータベース管理者(DBA)を別々に任命した場合のDAの役割として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 5757 / 80
基幹業務システムの構築及び運用において,データ管理者(DA)とデータベース管理者(DBA)を別々に任命した場合のDAの役割として,適切なものはどれか。
この問の正解率:77.13%(1,338件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問57「基幹業務システムの構築及び運用において,データ管理者(DA)とデータベース管理者…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

イ. システム開発の設計工程では,主に論理データベース設計を行い,データ項目を管理して標準化する。

正答率 77.1%(1,338人中 1,032人が正解)

問題の解説

データ管理者(DA)は、組織のデータ資源を業務の視点で管理する役割で、論理的なデータモデルの設計や、データ項目の定義・標準化を担当する。データベース管理者(DBA)は、DBMSの運用、物理設計、性能、容量、障害時の復旧といった技術面を担当する。両者を分けたとき、DAの役割にあたるのは、設計工程での論理設計とデータ項目の管理・標準化である。

選択肢ごとの解説

  • アデータ量の増加傾向を把握して、ディスク装置の増設などを計画し実施するのは、容量を管理するDBAの役割である。
  • イ正しい。DAは設計工程で、業務の視点から論理データベース設計を行い、データ項目の名称や意味、形式を管理して標準化する。
  • ウパフォーマンスチューニングは、DBMSの設定や物理設計の調整などの技術的な作業で、DBAの役割である。
  • エ障害発生時のデータの復旧や整合性のチェックは、運用面の技術的な作業で、DBAの役割である。

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