応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問56: ITIL 2011 editionでは,可用性管理における重要業績評価指標(KPI)の例として,“保守性を表す指標値” の短縮を挙げている。保守性を表す指標に該

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 5656 / 80
2011 editionでは,管理における重要業績評価指標(KPI)の例として,“保守性を表す指標値” の短縮を挙げている。保守性を表す指標に該当するものはどれか。
この問の正解率:53.74%(428件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問56「ITIL 2011 editionでは,可用性管理における重要業績評価指標(KP…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

エ. 平均サービス回復時間

正答率 53.7%(428人中 230人が正解)

問題の解説

ITIL 2011 editionの可用性管理では、信頼性は故障や中断の起きにくさ(平均故障間隔、平均サービス・インシデント間隔、中断の数)で、保守性は障害からの回復にかかる時間で測る。保守性を表す指標は平均サービス回復時間(MTRS)で、この時間が短いほど保守性が高い。

選択肢ごとの解説

  • ア中断の数は、サービスがどれだけ止まりやすいかを表すので、信頼性の指標である。回復のしやすさを表す保守性の指標ではない。
  • イ平均故障間隔(MTBF)は、故障が起きる間隔の平均で、長いほど壊れにくいことを示す信頼性の指標である。保守性の指標ではない。
  • ウ平均サービス・インシデント間隔(MTBSI)は、サービスを中断させるインシデントが発生する間隔の平均で、信頼性の指標である。保守性の指標ではない。
  • エ正しい。平均サービス回復時間(MTRS)は、障害で止まったサービスが回復するまでの平均時間で、短いほど保守性が高いことを表す。

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