応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問55: あるシステムにおけるデータ復旧の要件が次のとおりであるとき,データのバックアップは最長で何時間ごとに取得する必要があるか。 〔データ復旧の要件〕 ・RTO(目標

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 5555 / 80
あるシステムにおけるデータ復旧の要件が次のとおりであるとき,データのバックアップは最長で何時間ごとに取得する必要があるか。 〔データ復旧の要件〕 ・(目標復旧時間):3時間 ・RPO(目標復旧時点):12時間前
この問の正解率:64.72%(944件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問55「あるシステムにおけるデータ復旧の要件が次のとおりであるとき,データのバックアップ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

ウ. 12

正答率 64.7%(944人中 611人が正解)

問題の解説

RPO(目標復旧時点)は、障害時にどの時点のデータまで戻せればよいかの目標で、「12時間前」は最大12時間分のデータ損失を許容するという意味である。復旧できる時点はバックアップを取った時点なので、バックアップの間隔は最長でもRPOの12時間以内にする必要がある。RTO(目標復旧時間)は復旧に使える時間の目標で、間隔の条件にはならない。

選択肢ごとの解説

  • ア3時間はRTOの値である。RTOは復旧にかけてよい時間の目標で、バックアップを取る間隔を決めるものではない。
  • イ9時間は、RPOの12時間からRTOの3時間を引いた値だが、この計算に意味はない。バックアップの間隔はRPOだけで決まる。
  • ウ正しい。障害時は最後のバックアップの時点まで戻るので、RPOの12時間以内ごとに取れば、失うデータを12時間分までに抑えられる。
  • エ15時間は、RPOの12時間にRTOの3時間を足した値だが、この計算に意味はない。15時間おきでは最悪で15時間分を失い、RPOを満たせない。

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