応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問51: ある組織では,プロジェクトのスケジュールとコストの管理にアーンドバリューマネジメントを用いている。期間10日間のプロジェクトの,5日目の終了時点の状況は表のとお

←
応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 5151 / 80
ある組織では,プロジェクトのスケジュールとコストの管理にアーンドバリューマネジメントを用いている。期間10日間のプロジェクトの,5日目の終了時点の状況は表のとおりである。この時点でのコスト効率が今後も続くとしたとき,完成時総コスト見積り(EAC)は何万円か。
管理項目金額(万円)
完成時総予算(BAC)100
プランドバリュー(PV)50
アーンドバリュー(EV)40
実コスト(AC)60
この問の正解率:42.68%(970件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問51「ある組織では,プロジェクトのスケジュールとコストの管理にアーンドバリューマネジメ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

エ. 150

正答率 42.7%(970人中 414人が正解)

問題の解説

今後も現時点のコスト効率が続くと仮定するときの完成時総コスト見積り(EAC)は、 で求める。コスト効率指数は なので、 万円になる。実コストが出来高を上回っており、完成時には予算を50万円超過する見込みである。

選択肢ごとの解説

  • ア110万円では、完成時の超過が10万円にとどまる。5日目の時点で既にAC−EV=20万円の超過があり、効率が変わらなければさらに増えるので、小さすぎる。
  • イ120万円は、既にある20万円の超過は取り戻せないが、残りの作業は予算どおりに進む場合の値(60+(100−40))で、効率が続く前提に合わない。
  • ウ135万円は、残りの作業量60万円を、コスト効率でなくスケジュール効率(SPI=40÷50=0.8)で割り戻した値(60+60÷0.8)で、前提に合わない。
  • エ正しい。 の効率が続くので、 万円になる。

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問51

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード