応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問52: プロジェクトのスケジュールを短縮するために,アクティビティに割り当てる資源を増やして,アクティビティの所要期間を短縮する技法はどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 5252 / 80
プロジェクトのスケジュールを短縮するために,アクティビティに割り当てる資源を増やして,アクティビティの所要期間を短縮する技法はどれか。
この問の正解率:45.39%(445件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問52「プロジェクトのスケジュールを短縮するために,アクティビティに割り当てる資源を増や…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。

正解

ア. クラッシング

正答率 45.4%(445人中 202人が正解)

問題の解説

スケジュール短縮の技法には、資源を追加して作業の所要期間そのものを縮めるクラッシングと、順番に行う作業を重ねて並行させるファストトラッキングがある。設問が求めているのは、資源を増やして所要期間を縮める技法であり、これはクラッシングである。人員や設備を増やす分、費用が増えやすい。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。クラッシングは、要員や設備などの資源を追加して作業の所要期間を縮める技法で、通常は費用が増えるため、費用と期間の兼ね合いで適用する。
  • イクリティカルチェーン法は、作業ごとの余裕を削り、資源の競合を考慮したうえで、全体に余裕(バッファ)を設けて納期を守る手法である。資源を増やす技法ではない。
  • ウファストトラッキングは、本来は順番に行う作業を重ねて並行して進め、期間を短縮する技法である。資源を増やさずに進め方を変えるもので、手戻りのリスクが高まる。
  • エモンテカルロ法は、所要期間などのばらつきを確率分布で表し、乱数によるシミュレーションを繰り返して、完了時期の見通しを確率で求める手法である。期間を短縮する技法ではない。

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