応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問53: ソフトウェア開発プロジェクトにおいて,表の全ての作業を完了させるために必要な期間は最短で何日間か。

←
応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 5353 / 80
ソフトウェア開発プロジェクトにおいて,表の全ての作業を完了させるために必要な期間は最短で何日間か。
作業作業の開始条件所要日数(日)
要件定義なし30
設計要件定義の完了20
製造設計の完了25
テスト製造の完了15
利用者マニュアル作成設計の完了20
利用者教育テストの完了及び利用者マニュアル作成の完了10
この問の正解率:50.07%(1,342件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問53「ソフトウェア開発プロジェクトにおいて,表の全ての作業を完了させるために必要な期間…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

ウ. 100

正答率 50.1%(1,342人中 672人が正解)

問題の解説

全作業を終える最短期間は、作業の依存関係をたどった経路のうち最も長いもの(クリティカルパス)の所要日数で決まる。要件定義、設計、製造、テスト、利用者教育の経路は30+20+25+15+10=100日、要件定義、設計、利用者マニュアル作成、利用者教育の経路は30+20+20+10=80日なので、長いほうの100日が最短期間である。

選択肢ごとの解説

  • ア80日は、製造とテストを通らない経路(要件定義、設計、利用者マニュアル作成、利用者教育)の合計である。利用者教育はテストの完了も待つので、これでは足りない。
  • イ95日になる経路はない。製造とテストを通る経路だけで100日かかるので、95日では全作業を完了できない。
  • ウ正しい。最長の経路は要件定義、設計、製造、テスト、利用者教育で、30+20+25+15+10=100日になり、利用者マニュアル作成の20日は製造とテストの40日の間に収まる。
  • エ120日は、全作業の所要日数を単純に合計した値である。利用者マニュアル作成は、設計の完了後に製造やテストと並行して進められるので、その分だけ短くなる。

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問53

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード