合格.dev › 応用情報技術者試験 › 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 › 問32 応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問32: シリアル回線で使用するものと同じデータリンクのコネクション確立やデータ転送を,LAN 上で実現するプロトコルはどれか。 シリアル回線で使用するものと同じデータリンクのコネクション確立やデータ転送を,LAN 上で実現するプロトコルはどれか。
MPLS
PPP
PPPoE
PPTP
52.39%
問題本文 シリアル回線で使用するものと同じデータリンクのコネクション確立やデータ転送を,LAN 上で実現するプロトコルはどれか。
解説 シリアル回線でコネクション確立やデータ転送に使われるデータリンクのプロトコルがPPPである。これをLAN(イーサネット)上で実現するために,PPPフレームをイーサネットフレームでカプセル化 して運ぶのがPPPoE(PPP over Ethernet)である。設問の “PPPと同じことをLAN上で実現する” に合致するため,正解はウである。
選択肢ごとの解説 ア. MPLSはラベルを付けて高速に経路制御するパケット転送技術であり,PPPをLAN上で実現するものではない。イ. PPPはシリアル回線で使うデータリンクプロトコルそのものであって,LAN上で実現する仕組みではない。設問が求めるプロトコルではない。ウ. PPPoEはPPPをイーサネット上でカプセル化して用いる方式で,シリアル回線と同じコネクション確立・データ転送をLAN上で実現する。正しい。エ. PPTPはPPPを用いてVPNトンネルを作るプロトコルで,拠点間を仮想的に接続するためのものであり,LAN上でPPPを実現する目的とは異なる。応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 の過去問一覧 へ戻る・問32