応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前35: OpenFlow を使った SDN(Software-Defined Networking)に関する記述として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 3535 / 80
を使った (Software-Defined Networking)に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:71.44%(1,012件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問35「OpenFlow を使った SDN(Software-Defined Netwo…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

. データ転送機能とネットワーク制御機能を論理的に分離し,ネットワーク制御を集中的に行うことを可能にしたアーキテクチャ

正答率 71.4%(1,012人中 723人が正解)

問題の解説

SDN(Software-Defined Networking)は、ネットワーク機器が個別に持っていた経路決定などの制御機能(コントロールプレーン)を、実際にパケットを送り出す転送機能(データプレーン)から分離し、ソフトウェアのコントローラで一元的に制御できるようにするアーキテクチャである。OpenFlow はそのコントローラとスイッチ間でフローテーブルを設定する代表的なプロトコルである。よって、制御機能と転送機能を論理的に分離して集中制御を可能にしたと述べるエが適切である。

選択肢ごとの解説

  • ドメイン名と IP アドレスを対応づけて名前で通信できるようにする分散データベースの説明であり、DNS のことで SDN ではない。
  • 携帯電話網でパケット交換方式により音声通話を実現する方式の説明であり、VoLTE などに該当し SDN ではない。
  • WWN でノードやポートを識別するストレージ専用ネットワークの説明であり、SAN(Storage Area Network)のことで SDN ではない。
  • 正しい。データ転送機能とネットワーク制御機能を論理的に分離し、制御を集中的に行えるようにした SDN の定義そのものである。

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