応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問37: サイバーキルチェーンの偵察段階に関する記述として,適切なものはどれか。

←
応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 3737 / 80
サイバーキルチェーンの偵察段階に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.07%(1,202件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問37「サイバーキルチェーンの偵察段階に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

ウ. 攻撃対象企業の社員の SNS 上の経歴,肩書などを足がかりに,関連する組織や人物の情報を洗い出す。

正答率 57.1%(1,202人中 686人が正解)

問題の解説

サイバーキルチェーンは、攻撃を偵察、武器化、配送、攻撃実行、インストール、遠隔操作、目的の実行の段階に分けたモデルである。偵察段階は、標的の組織や人物について公開情報などから下調べをする最初の段階で、SNS上の経歴や肩書から関連する人や組織を洗い出す行為が当たる。

選択肢ごとの解説

  • ア脆弱性を悪用して侵入を試みるのは、偵察の後に来る攻撃実行の段階である。
  • イ標的型攻撃メールで感染させて情報を入手するのは、配送や感染、目的の実行にまたがる段階で、偵察ではない。
  • ウ正しい。公開情報から標的に関する情報を集めて調べる行為は、偵察段階に当たる。
  • エ攻撃対象に特化したファイルにマルウェアを仕込むのは、2番目の武器化の段階である。偵察は1番目の段階である。

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問37

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード