応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問38: チャレンジレスポンス認証方式に該当するものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 3838 / 80
方式に該当するものはどれか。
この問の正解率:58.95%(497件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問38「チャレンジレスポンス認証方式に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

エ. 利用者が入力したパスワードと,サーバから受け取ったランダムなデータとをクライアントで演算し,その結果をサーバに送信して,サーバで検証する。

正答率 59.0%(497人中 293人が正解)

問題の解説

チャレンジレスポンス認証は、サーバが毎回異なるランダムな値(チャレンジ)をクライアントへ送り、クライアントがそれと利用者の秘密(パスワード)を演算した結果(レスポンス)を返し、サーバが同じ演算の結果と照合する方式である。パスワードそのものが通信路に流れず、傍受されても再利用しにくい。

選択肢ごとの解説

  • ア固定パスワードをTLSで暗号化して送る方式で、パスワードそのものを送っている。サーバからのチャレンジを使わないので、チャレンジレスポンスではない。
  • イ固定のシリアル番号を秘密鍵で暗号化して送る方式である。サーバからのランダムな値を使わず、通信を盗まれると同じ内容を再利用されるおそれがある。
  • ウトークンが表示する、認証のたびに変わる数字列を使う、ワンタイムパスワード方式である。サーバから受け取った値を演算して返すわけではない。
  • エ正しい。サーバから受け取ったランダムな値とパスワードをクライアントで演算し、その結果を返して検証される。

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