応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問39: メッセージの送受信における署名鍵の使用に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 3939 / 80
メッセージの送受信における署名鍵の使用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:75.45%(387件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問39「メッセージの送受信における署名鍵の使用に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

ア. 送信者が送信者の署名鍵を使ってメッセージに対する署名を作成し,メッセージに付加することによって,受信者が送信者による署名であることを確認できるようになる。

正答率 75.5%(387人中 292人が正解)

問題の解説

デジタル署名は、送信者が自分だけの署名鍵(秘密鍵)でメッセージから署名を作り、メッセージに付加して送る仕組みである。受信者は対応する検証鍵(公開鍵)で署名を確認し、送信者本人が作成したことと、改ざんされていないことを確かめられる。メッセージの内容を隠す機密性は、署名では得られない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。署名鍵で作った署名を付加して送ると、受信者は対応する検証鍵で、送信者による署名かどうかを確認できる。
  • イ署名鍵は署名者本人だけが持つ鍵なので、受信者の署名鍵では、送信者の署名鍵で作ったものを元に戻せない。また、署名鍵は署名を作るための鍵で、メッセージの暗号化に使うものではない。
  • ウ署名鍵に対応する検証鍵は公開されているので、誰でも暗号文を元に戻せる。内容を関係者以外に隠すことはできない。
  • エ署名で分かるのは改ざんの有無までで、改ざんされた場所を特定することはできない。

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