応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問57: フルバックアップ方式と差分バックアップ方式とを用いた運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 5757 / 80
フルバックアップ方式と差分バックアップ方式とを用いた運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:80.33%(727件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問57「フルバックアップ方式と差分バックアップ方式とを用いた運用に関する記述のうち,適切…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

イ. フルバックアップのデータで復元した後に,差分バックアップのデータを反映させて復旧する。

正答率 80.3%(727人中 584人が正解)

問題の解説

差分バックアップは、直近のフルバックアップ以降に変更されたデータだけを保存する方式である。バックアップの時間や容量はフルバックアップより小さく済むが、復旧では、まずフルバックアップのデータを復元し、その後に差分バックアップのデータを反映させる二段階の作業が必要になる。

選択肢ごとの解説

  • ア差分バックアップだけでは基準となる全体の状態がなく、復旧できない。フルバックアップの復元に加えて差分の反映も要るので、復旧時間は短くならない。
  • イ正しい。差分バックアップは変更分しか持たないので、まずフルバックアップで元の状態に戻し、その上に差分を反映して最新の状態にする。
  • ウ差分バックアップは、直近のフルバックアップとの差分を取る方式で、フルバックアップが前提になる。両方を併用する運用は一般的である。
  • エ差分バックアップは変更分だけを対象とするため、全データを保存するフルバックアップより、バックアップに要する時間は短い。長いという記述は逆である。

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