応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問56「Y 社は,受注管理システムを運用し,顧客に受注管理サービスを提供している。日数が…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。
イ. 6
正答率 63.6%(508人中 323人が正解)
可用性(稼働率)は,計画停止を除いた“サービスを提供すべき合意時間”に対して実際に稼働した時間の割合で評価する。まず提供すべき時間を求めると,1か月の総時間は30日×24時間=720時間,このうち計画停止は月曜0〜6時の6時間×4回=24時間なので,提供すべき時間は720-24=696時間となる。可用性99%以上を満たすには停止できるのは696時間の1%までなので,696×0.01=6.96時間。小数第1位を切り捨てて許容停止時間は最大6時間となり,正解はイ。計画停止を分母から除く点と,最後に切り捨てる点が要点である。
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