応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前15: アクティブスタンバイ構成の 2 台のサーバから成るシステムがある。各サーバの MTBF は 99 時間,MTTR は 10 時間,フェールオーバーに要する時間は

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 1515 / 80
アクティブスタンバイ構成の 2 台のサーバから成るシステムがある。各サーバの は 99 時間, は 10 時間,フェールオーバーに要する時間は 2 時間であるとき,このシステムのはおよそ幾らか。ここで,二重に障害は発生しないものとする。
この問の正解率:78.07%(383件)

問題本文

アクティブスタンバイ構成の 2 台のサーバから成るシステムがある。各サーバの MTBF は 99 時間,MTTR は 10 時間,フェールオーバーに要する時間は 2 時間であるとき,このシステムの稼働率はおよそ幾らか。ここで,二重に障害は発生しないものとする。

選択肢

  • .0.82
  • .0.89
  • .0.91
  • .0.98

正解

. 0.98

解説

アクティブスタンバイ(現用系が動き,障害時に待機系へ切り替える)構成の稼働率を求める問題です。現用系が稼働し続けるのは平均してMTBF=99時間で,その後に故障すると待機系へのフェールオーバー(2時間)の間だけシステム全体が停止します。フェールオーバー後は待機系が処理を続けるので,現用系の修理時間(MTTR=10時間)はシステム停止時間に含めません。1サイクル(99+10=109時間)あたりの停止時間は切替えの2時間だけなので,稼働率=(109−2)/109=107/109≒0.98となり,正解はエです。二重障害は起きない前提のため,待機系の故障は考慮しません。

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