応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問15: アクティブスタンバイ構成の 2 台のサーバから成るシステムがある。各サーバの MTBF は 99 時間,MTTR は 10 時間,フェールオーバーに要する時間は

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 1515 / 80
アクティブスタンバイ構成の 2 台のサーバから成るシステムがある。各サーバの は 99 時間, は 10 時間,フェールオーバーに要する時間は 2 時間であるとき,このシステムのはおよそ幾らか。ここで,二重に障害は発生しないものとする。
この問の正解率:77.66%(385件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問15「アクティブスタンバイ構成の 2 台のサーバから成るシステムがある。各サーバの M…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

エ. 0.98

正答率 77.7%(385人中 299人が正解)

問題の解説

アクティブスタンバイ構成では、稼働系が故障しても待機系へ切り替えて運用を続けるので、システムが停止するのはフェールオーバーに要する時間だけである。故障したサーバの修復(10 時間)は待機系の稼働中に進み、二重障害は起きないので停止時間に含めない。したがって、稼働率は である。

選択肢ごとの解説

  • アのように、1 台の稼働率を掛け合わせた値で、冗長構成の効果を逆に捉えている。
  • イに当たる値である。修復の 10 時間とフェールオーバーの 2 時間をどちらも停止時間に数えており、待機系で運用を続けられる点が反映されていない。
  • ウに当たる、サーバ 1 台だけの稼働率である。待機系に切り替えて運用を続ける効果が反映されていない。
  • エ正しい。停止するのは障害のたびに生じる 2 時間のフェールオーバーだけと考え、 となる。

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