応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前14: IaC(Infrastructure as Code)に関する記述として,最も適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 1414 / 80
IaC(Infrastructure as Code)に関する記述として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:56.80%(250件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問14「IaC(Infrastructure as Code)に関する記述として,最も適…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

. ソフトウェアによる自動実行を可能にするために,システムの構成や状態をコードに定義すること

正答率 56.8%(250人中 142人が正解)

問題の解説

IaC(Infrastructure as Code)の定義を問う問題です。IaCは,サーバやネットワークといったインフラの構成・状態を,手作業ではなくコード(設定ファイル)として記述し,ソフトウェアで自動的に構築・変更できるようにする手法です。名称どおり「インフラをコードとして扱う」ことが核心なので,「システムの構成や状態をコードに定義する」と述べたエが正解です。

選択肢ごとの解説

  • インシデント対応手順をコード化するのは運用自動化(Runbook自動化等)に近く,インフラの構成・状態を定義するIaCの説明とは異なります。
  • 開発支援ツールの連携手順をコード化することはIaCの定義とは異なり,対象がインフラの構成ではありません。
  • アプリケーションの生成手順や試験手順をコード化するのはCI/CDパイプラインの説明であり,インフラ構成を対象とするIaCとは異なります。
  • 正しい。システムの構成や状態をコードに定義してソフトウェアで自動実行可能にするのがIaCです。

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