応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問13「システムの性能を向上させるための方法として,スケールアウトが適しているシステムは…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。
イ. 参照系のトランザクションが多いので,複数のサーバで分散処理を行っているシステム
正答率 40.9%(1,390人中 569人が正解)
スケールアウトは、サーバの台数を増やして処理を分散し、全体の性能を高める方法である。参照系の処理は、どのサーバが処理しても結果が変わらず、台数を増やすほど並列に処理できるので、スケールアウトに向いている。一方、分割できない大きな処理や、更新のたびに整合性を取る処理は、台数を増やしても効果が出にくい。
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