応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問13: システムの性能を向上させるための方法として,スケールアウトが適しているシステムはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 1313 / 80
システムの性能を向上させるための方法として,が適しているシステムはどれか。
この問の正解率:40.94%(1,390件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問13「システムの性能を向上させるための方法として,スケールアウトが適しているシステムは…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

イ. 参照系のトランザクションが多いので,複数のサーバで分散処理を行っているシステム

正答率 40.9%(1,390人中 569人が正解)

問題の解説

スケールアウトは、サーバの台数を増やして処理を分散し、全体の性能を高める方法である。参照系の処理は、どのサーバが処理しても結果が変わらず、台数を増やすほど並列に処理できるので、スケールアウトに向いている。一方、分割できない大きな処理や、更新のたびに整合性を取る処理は、台数を増やしても効果が出にくい。

選択肢ごとの解説

  • ア処理を分割できず、台数を増やしても高速化されない。1 台の性能を高めるスケールアップが適している。
  • イ正しい。参照は更新を伴わないので、複数のサーバへ分散しやすく、台数に応じて処理能力が増える。
  • ウサーバが増えるほど、データの整合性を取るための通信や排他制御の負担が増える。1 台の性能を高めるスケールアップのほうが向いている。
  • エマスターを更新するたびに全てのデータベースへ反映する必要があり、台数が増えるほど同期のコストが増える。スケールアウトの効果が出にくい。

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