応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前12: SAN(Storage Area Network)におけるサーバとストレージの接続形態の説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 1212 / 80
SAN(Storage Area Network)におけるサーバとストレージの接続形態の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:69.23%(598件)

問題本文

SAN(Storage Area Network)におけるサーバとストレージの接続形態の説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .シリアル ATA などの接続方式によって内蔵ストレージとして 1 対 1 に接続する。
  • .ファイバチャネルなどによる専用ネットワークで接続する。
  • .プロトコルは CIFS(Common Internet File System)を使用し,LAN で接続する。
  • .プロトコルは NFS(Network File System)を使用し,LAN で接続する。

正解

. ファイバチャネルなどによる専用ネットワークで接続する。

解説

SAN(Storage Area Network)の接続形態を問う問題です。SANはサーバとストレージを結ぶストレージ専用のネットワークで,高速なファイバチャネル(FC)などを用いてブロック単位でアクセスする構成が代表的です。よって「ファイバチャネルなどによる専用ネットワークで接続する」と述べたイが正解です。

選択肢ごとの解説

  • .シリアルATAで1対1に内蔵接続するのはDAS(Direct Attached Storage)の形態であり,ネットワークで接続するSANとは異なります。
  • .正しい。ファイバチャネルなどによるストレージ専用ネットワークで接続するのがSANの特徴です。
  • .CIFSプロトコルでLAN接続し,ファイル単位で共有するのはNAS(Network Attached Storage,特にWindows系)の形態であり,SANではありません。
  • .NFSプロトコルでLAN接続し,ファイル単位で共有するのもNAS(主にUNIX/Linux系)の形態であり,SANではありません。

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