応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前51: PMBOK ガイド 第 7 版によれば,プロジェクト・スコープ記述書に記述する項目はどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 5151 / 80
ガイド 第 7 版によれば,プロジェクト・スコープ記述書に記述する項目はどれか。
この問の正解率:67.35%(1,372件)

問題本文

PMBOK ガイド 第 7 版によれば,プロジェクト・スコープ記述書に記述する項目はどれか。

選択肢

  • .WBS
  • .コスト見積額
  • .ステークホルダー分類
  • .プロジェクトの除外事項

正解

. プロジェクトの除外事項

解説

プロジェクト・スコープ記述書は,プロジェクトでどこまでをやるか(成果物とその範囲)を定義する文書で,何をやらないかを明示する“プロジェクトの除外事項”を含めることが重要なポイントである。除外事項を書くことで関係者の期待のずれや後の手戻りを防げる。よって正解はエ。他の選択肢はそれぞれ別の文書やプロセスの成果物であり,スコープ記述書の記述項目ではない。

選択肢ごとの解説

  • .WBS はスコープ記述書を基にして作業を階層分解した別の成果物であり,スコープ記述書そのものに記述する項目ではない。
  • .コスト見積額はコストマネジメントで算出される項目であり,範囲を定義するスコープ記述書に記述する項目ではない。
  • .ステークホルダー分類はステークホルダー登録簿などステークホルダーマネジメントで扱う項目であり,スコープ記述書の項目ではない。
  • .正しい。やらないことを明確にする“除外事項”はスコープ記述書に記述すべき代表的な項目で,範囲の認識違いを防ぐ役割を持つ。

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