応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問52: システム開発のプロジェクトにおいて,EVM を活用したパフォーマンス管理をしている。開発途中のある時点で EV-PV の値が負であるとき,どのような状況を示して

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 5252 / 80
システム開発のプロジェクトにおいて, を活用したパフォーマンス管理をしている。開発途中のある時点で EV-PV の値が負であるとき,どのような状況を示しているか。
この問の正解率:56.70%(515件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問52「システム開発のプロジェクトにおいて,EVM を活用したパフォーマンス管理をしてい…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

ウ. プロジェクトの進捗が,計画よりも遅れている。

正答率 56.7%(515人中 292人が正解)

問題の解説

EV(出来高)は完了した作業の予算価値、PV(計画価値)は現時点までに完了予定だった作業の予算価値である。スケジュール差異 が正なら予定より進み、0なら計画どおり、負なら予定より遅れている。したがって負の値は、進捗が計画より遅れている状況を示す。

選択肢ごとの解説

  • アスケジュール効率はSPI(EV÷PV)で表し、1を超えると計画より良い。EV-PVが負ならEVがPVを下回り、SPIは1未満となるため、効率は計画より悪い。
  • イEV-PVが負であることは現時点の遅れを示すだけで、完了日の遅れを意味しない。遅れた作業に余裕があったり、後で遅れを取り戻したりすることもあるため、完了時期の遅れは断定できない。
  • ウ正しい。EV-PVはスケジュール差異で、負の値は完了した作業の価値が計画値に届いていないこと、つまり進捗が計画より遅れていることを示す。
  • エ進捗が計画より進んでいるのは、EVがPVを上回ってEV-PVが正になるときである。負の値はその逆の状況を示す。

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