応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前54: プロジェクトマネジメントにおいて,コンティンジェンシー計画を作成するプロセスはどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 5454 / 80
プロジェクトマネジメントにおいて,コンティンジェンシー計画を作成するプロセスはどれか。
この問の正解率:73.91%(828件)

問題本文

プロジェクトマネジメントにおいて,コンティンジェンシー計画を作成するプロセスはどれか。

選択肢

  • .リスクの管理
  • .リスクの特定
  • .リスクの評価
  • .リスクへの対応

正解

. リスクへの対応

解説

コンティンジェンシー計画(contingency plan)とは,特定したリスクが実際に発生した場合に備えてあらかじめ用意しておく対応策(予備対応)であり,リスクが起きたときに実行する行動を決める活動である。リスクマネジメントの流れは特定→分析→評価(ここまでがリスクアセスメント)→対応であり,具体的な対応策の立案は“リスクへの対応”プロセスで行う。したがって正解はエ。

選択肢ごとの解説

  • .リスクの管理(監視・コントロール)は対応策の実施状況や新たなリスクを継続的に監視する活動で,対応策そのものを作成するプロセスではない。
  • .リスクの特定はどのようなリスクが存在するかを洗い出す段階であり,発生時の対応策を作成する段階ではない。
  • .リスクの評価は特定・分析したリスクの優先度や許容可否を判断する段階で,具体的な対応策(コンティンジェンシー計画)を作る段階ではない。
  • .正しい。リスク発生に備えた予備の対応策であるコンティンジェンシー計画は,対応戦略を立てる“リスクへの対応”プロセスで作成される。

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