応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問59: 販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複することなく実施されていることを確かめる監査手続として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 5959 / 80
販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複することなく実施されていることを確かめる監査手続として,適切なものはどれか。
この問の正解率:74.57%(1,400件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問59「販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複するこ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

ウ. 販売管理システムから出力したプルーフリストと受注伝票との照合が行われているか,プルーフリストと受注伝票上の照合印を確かめる。

正答率 74.6%(1,400人中 1,044人が正解)

問題の解説

入力が漏れなく重複なく行われたかは、入力元の伝票と、システムが出力した入力結果の一覧であるプルーフリストを突き合わせて確かめる。突合を実施した証拠として、リストと伝票上の照合印の有無を確認する。例外取引の承認、入力チェック機能、プログラムの論理は、それぞれ別の目的の手続である。

選択肢ごとの解説

  • ア例外取引データの承認記録を確かめるのは、値引などの特別な取引が正当に承認されているかを見る手続である。入力の漏れや重複を確かめるものではない。
  • イ論理チェックとフォーマットチェックは入力の誤りを検出する機能で、テストデータ法でその有効性を確かめる。入力の漏れや二重入力を見つける手続ではない。
  • ウ正しい。プルーフリストと受注伝票の突合と、照合印による実施の証跡を確かめれば、入力の漏れや重複がないかを確認できる。
  • エ並行シミュレーション法は、監査人が用意した同等のプログラムの結果と本番の結果を比べ、処理ロジックの正確性を確かめる。入力の網羅性や重複を確かめる手続ではない。

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