応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問10: キャッシュメモリへの書込み動作には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。それぞれの特徴のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 1010 / 80
への書込み動作には,ライトスルー方式と方式がある。それぞれの特徴のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:58.95%(955件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問10「キャッシュメモリへの書込み動作には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。そ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

イ. ライトスルー方式では,データをキャッシュメモリと主記憶の両方に同時に書き込むので,主記憶の内容は常にキャッシュメモリの内容と一致する。

正答率 59.0%(955人中 563人が正解)

問題の解説

ライトスルー方式は、書込みのたびにキャッシュメモリと主記憶の両方を更新するため、両者の内容が常に一致するが、主記憶への書込み待ちが生じる。ライトバック方式は、まずキャッシュメモリだけを更新し、そのブロックが追い出されるときに主記憶へ書き戻すので高速だが、一時的に内容が食い違う。

選択肢ごとの解説

  • アキャッシュメモリだけに書き込んで高速化するのは、ライトスルーではなくライトバック方式の特徴である。
  • イ正しい。ライトスルー方式は書込みのたびに主記憶も更新するので、主記憶の内容は常にキャッシュメモリと一致する。
  • ウ両方に同時に書き込むので遅いのは、ライトバックではなくライトスルー方式の特徴である。ライトバック方式は書込み時にキャッシュメモリだけを更新する。
  • エライトバック方式では、更新済みのブロックがキャッシュミスで追い出されるときに主記憶へ書き戻す必要が生じる。書き戻しが不要という点が誤りである。

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