応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前2: 平均が60,標準偏差が10の正規分布を表すグラフはどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 22 / 80
平均が60,が10のを表すグラフはどれか。
選択肢ア:平均60,標準偏差10を示す左右対称の正規分布の釣鐘型グラフ。横軸目盛り60,70,幅10の矢印。選択肢イ:ピーク60の幅の狭い左右対称の釣鐘型グラフ。横軸目盛り55,60,65,幅10の矢印。選択肢ウ:10と60の位置に二つの山をもつ二峰性のグラフ。横軸目盛り10,60。選択肢エ:ピーク60で左側に裾を引いた非対称のグラフ。横軸目盛り50,60,幅10の矢印。
この問の正解率:58.62%(1,177件)

問題本文

平均が60,標準偏差が10の正規分布を表すグラフはどれか。

選択肢

  • .ピークが60の位置にあり,60から70までの幅を10で示す,左右対称の釣鐘型のグラフ
  • .ピークが60の位置にあり,55,60,65の目盛りで10の幅を示す,幅の狭い左右対称の釣鐘型のグラフ
  • .10の位置に小さな山,60の位置に大きな山がある,二つのピークをもつグラフ
  • .ピークが60の位置にあり,50から60までの幅を10で示す,左側に裾を引いた非対称のグラフ

正解

. ピークが60の位置にあり,60から70までの幅を10で示す,左右対称の釣鐘型のグラフ

解説

正規分布は左右対称の釣鐘型(ベル型)で、山の中心(ピーク)が平均、山の左右への広がりが標準偏差を表します。平均60なら中心が60、標準偏差10なら中心から±10(50〜70)の幅でばらつくので、ピークが60にあり60から70までの幅を10で示す左右対称のグラフが正解です。標準偏差が大きいほど山はなだらかに広がり、小さいほど鋭くとがります。

選択肢ごとの解説

  • .ピークが平均60の位置にあり、60から70までの幅(中心から+1σ)を10で示す左右対称の釣鐘型で、平均60・標準偏差10の正規分布の特徴に合致するため正しい。
  • .左右対称の釣鐘型だが、目盛り55・60・65で幅10を示しており、これは標準偏差が5(中心±5)に相当する幅の狭い分布で、標準偏差10ではないため誤り。
  • .山が二つある二峰性のグラフは正規分布ではない(正規分布は単峰で左右対称)ので誤り。
  • .左側に裾を引いた非対称のグラフは正規分布ではなく、左右対称という基本性質に反するため誤り。

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