



応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問2「平均が60,標準偏差が10の正規分布を表すグラフはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。
ア. ピークが60の位置にあり,60から70までの幅を10で示す,左右対称の釣鐘型のグラフ
正答率 58.6%(1,177人中 690人が正解)
正規分布は左右対称の釣鐘型(ベル型)で、山の中心(ピーク)が平均、山の左右への広がりが標準偏差を表します。平均60なら中心が60、標準偏差10なら中心から±10(50〜70)の幅でばらつくので、ピークが60にあり60から70までの幅を10で示す左右対称のグラフが正解です。標準偏差が大きいほど山はなだらかに広がり、小さいほど鋭くとがります。