応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問4「ドップラー効果を応用したセンサーで測定できるものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。
ウ. 血流量
正答率 63.5%(392人中 249人が正解)
ドップラー効果とは、波の発生源や反射体が動いていると、観測される波の周波数が動く速度に応じてずれる現象です。動いている対象に超音波などを当てると反射波の周波数が変化し、そのずれの大きさから対象の移動速度を求められます。血液中の赤血球は流れに乗って動いているので、超音波ドップラーで反射波の周波数変化を測れば血液の流れる速さ(血流量・血流速度)を計測でき、“血流量” が正解です。