応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問3: AI における機械学習で,2 クラス分類モデルの評価方法として用いられる ROC 曲線の説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 33 / 80
AI におけるで,2 クラス分類モデルの評価方法として用いられる ROC 曲線の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:49.18%(1,407件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問3「AI における機械学習で,2 クラス分類モデルの評価方法として用いられる ROC…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

ア. 真陽性率と偽陽性率の関係を示す曲線である。

正答率 49.2%(1,407人中 692人が正解)

問題の解説

ROC 曲線は、判定のしきい値を少しずつ変えながら、縦軸に真陽性率(実際に陽性のものを正しく陽性と判定した割合)、横軸に偽陽性率(実際は陰性なのに陽性と判定した割合)をとって描く。曲線が左上に寄るほど、また曲線の下の面積が大きいほど、分類モデルの性能が高い。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。しきい値を動かしたときの、真陽性率(縦軸)と偽陽性率(横軸)の組を結んだ曲線が ROC 曲線である。
  • イ真陽性率は再現率と同じ値で、これと適合率の関係を示す曲線は PR 曲線(適合率と再現率の曲線)であり、ROC 曲線ではない。
  • ウ正解率(全体のうち正しく判定した割合)と適合率の組合せは、ROC 曲線の軸ではない。ROC 曲線は真陽性率と偽陽性率で描く。
  • エ適合率(陽性と判定したもののうち実際に陽性だった割合)は ROC 曲線の軸に使わず、縦軸は真陽性率、横軸は偽陽性率である。

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