応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問11「フラッシュメモリにおけるウェアレベリングの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。
ア. 各ブロックの書込み回数がなるべく均等になるように,物理的な書込み位置を選択する。
正答率 51.3%(343人中 176人が正解)
フラッシュメモリは消去・書込みを繰り返すとセルが劣化し、書込み回数に寿命があります。同じブロックばかり使うとそこだけ早く寿命を迎えてしまうため、書込み位置を分散させて各ブロックの書込み回数をなるべく均等にする制御がウェアレベリングです。これによりメモリ全体を長持ちさせられるので、“各ブロックの書込み回数が均等になるよう物理的な書込み位置を選択する” とする ア が正解です。
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