応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問11: フラッシュメモリにおけるウェアレベリングの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 1111 / 80
におけるウェアレベリングの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:51.16%(346件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問11「フラッシュメモリにおけるウェアレベリングの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

ア. 各ブロックの書込み回数がなるべく均等になるように,物理的な書込み位置を選択する。

正答率 51.2%(346人中 177人が正解)

問題の解説

フラッシュメモリは、ブロックごとの書換え回数に上限があるため、特定のブロックへ書込みが集中すると、そこから先に寿命を迎える。ウェアレベリングは、書込み先を物理的に分散させて、各ブロックの書込み回数をなるべく均等にし、全体の寿命を延ばす技術である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。論理アドレスと物理的な位置の対応を変えながら書込み先を選び、特定のブロックだけが早く劣化するのを防ぐ。
  • イセルに蓄える電子の量で複数のビットを表す方式は、多値記録(MLC や TLC など)で、ウェアレベリングとは別の技術である。
  • ウ不良ブロックを交換領域の正常なブロックと置き換える処理は、代替処理(不良ブロック管理)で、書込み回数を均等にするものではない。
  • エブロック単位でデータを消去してから書き込むのは、フラッシュメモリの基本的な書換えの仕組みで、ウェアレベリングの説明ではない。

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