応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前72: アグリゲーションサービスに関する記述として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 7272 / 80
アグリゲーションサービスに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:63.38%(355件)

問題本文

アグリゲーションサービスに関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .小売販売の会社が,店舗や EC サイトなどあらゆる顧客接点をシームレスに統合し,どの顧客接点でも顧客に最適な購買体験を提供して,顧客の利便性を高めるサービス
  • .物品などの売買に際し,信頼のおける中立的な第三者が契約当事者の間に入り,代金決済等取引の安全性を確保するサービス
  • .分散的に存在する事業者,個人や機能への一括的なアクセスを顧客に提供し,比較,まとめ,統一的な制御,最適な組合せなどワンストップでのサービス提供を可能にするサービス
  • .本部と契約した加盟店が,本部に対価を支払い,販売促進,確立したサービスや商品などを使う権利を受け取るサービス

正解

. 分散的に存在する事業者,個人や機能への一括的なアクセスを顧客に提供し,比較,まとめ,統一的な制御,最適な組合せなどワンストップでのサービス提供を可能にするサービス

解説

アグリゲーション(aggregation=集約)サービスは、分散して存在する複数の事業者・個人・機能へ一括してアクセスできるようにし、比較やまとめ、統一的な制御、最適な組合せなどをワンストップで提供するサービスである。これを説明した選択肢ウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .店舗やECなどあらゆる顧客接点を統合して最適な購買体験を提供するのはオムニチャネルの説明であり、アグリゲーションサービスではないので誤り。
  • .中立的な第三者が当事者間に入り代金決済の安全性を確保するのはエスクローサービスの説明であり、アグリゲーションサービスではないので誤り。
  • .分散する事業者や機能へ一括アクセスし、比較・まとめ・最適な組合せをワンストップで提供するのがアグリゲーションサービスなので正しい。
  • .加盟店が本部に対価を払い確立した商品・サービスを使う権利を得るのはフランチャイズの説明であり、アグリゲーションサービスではないので誤り。

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