応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問63: ビッグデータの利活用を促す取組の一つである情報銀行の説明はどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 6363 / 80
の利活用を促す取組の一つである情報銀行の説明はどれか。
この問の正解率:81.60%(1,027件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問63「ビッグデータの利活用を促す取組の一つである情報銀行の説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

ウ. 事業者が,個人との契約などに基づき個人情報を預託され,当該個人の指示又は指定した条件に基づき,データを他の事業者に提供できるようにする取組

正答率 81.6%(1,027人中 838人が正解)

問題の解説

情報銀行は、個人から預託された個人情報を、本人の指示や設定した条件に基づいて、他の事業者へ提供する仕組みである。本人の意思を尊重しながらデータの活用を進め、便益を個人にも還元することを目指す。自社データの自社内での活用、公共データの提供、産業用データの取引市場とは、データの出どころや提供の主体が異なる。

選択肢ごとの解説

  • ア金融機関が自らの顧客データを自社の営業活動に使う取組であり、個人から預託されて他の事業者に提供する情報銀行とは異なる。
  • イ国や自治体が公共データに匿名加工を施して民間に提供するのは、オープンデータの取組である。個人から預かる点が情報銀行の特徴であり、ここには当たらない。
  • ウ正しい。個人との契約などに基づいて個人情報を預かり、本人の指示や条件に従って他の事業者へ提供できるようにするのが、情報銀行である。
  • エ自社工場の IoT 機器から集めた産業用データを取引市場で他の事業者に提供する取組で、データ取引市場の説明である。個人情報を預かるものではない。

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