応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問61: 情報化投資計画において,投資効果の評価指標である ROI を説明したものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 6161 / 80
情報化投資計画において,投資効果の評価指標である を説明したものはどれか。
この問の正解率:62.27%(1,259件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問61「情報化投資計画において,投資効果の評価指標である ROI を説明したものはどれか…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

ア. 売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったもの

正答率 62.3%(1,259人中 784人が正解)

問題の解説

ROI(Return On Investment、投資利益率)は、投資に対してどれだけの利益が得られたかを示す指標で、利益額を投資額で割って求める。情報化投資では、売上増やコスト削減などの効果を金額で捉え、投資額と比べて採算性を評価する。現在価値を使う指標や、他社との比較指標とは別のものである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったものが、ROI である。
  • イ売上高投資金額比や従業員当たりの投資金額を他社と比較するのは、投資の水準を見る方法で、投資に対する利益の割合を示す ROI ではない。
  • ウ現金流入の現在価値から現金流出の現在価値を差し引いたものは、正味現在価値(NPV)である。ROI は利益額と投資額の比で表す。
  • エ実施しない場合の市場での競争力は、定性的な観点であり、投資額に対する利益の割合を示す ROI の説明ではない。

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