応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前61: 情報化投資計画において,投資効果の評価指標である ROI を説明したものはどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 6161 / 80
情報化投資計画において,投資効果の評価指標である を説明したものはどれか。
この問の正解率:62.31%(1,255件)

問題本文

情報化投資計画において,投資効果の評価指標である ROI を説明したものはどれか。

選択肢

  • .売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったもの
  • .売上高投資金額比,従業員当たりの投資金額などを他社と比較したもの
  • .現金流入の現在価値から,現金流出の現在価値を差し引いたもの
  • .プロジェクトを実施しない場合の,市場での競争力を表したもの

正解

. 売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったもの

解説

ROI(Return On Investment、投資利益率)は、投資によって得られた利益額を投資額で割って投資効率を測る指標である。売上増やコスト削減で創出された利益額を投資額で割るという定義そのものを述べた選択肢アが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .創出された利益額を投資額で割るのがROIの定義に一致するので正しい。
  • .売上高投資金額比などを他社と比較するのはベンチマーキング的な比較分析であり、ROIの定義ではないので誤り。
  • .現金流入の現在価値から現金流出の現在価値を差し引くのはNPV(正味現在価値)の説明であり、ROIではないので誤り。
  • .実施しない場合の市場競争力はROIとは無関係な概念であり、投資利益率の説明ではないので誤り。

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