応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前14: 稼働率が等しい装置 X を直列や並列に組み合わせたとき,システム全体の稼働率を高い順に並べたものはどれか。ここで,装置 X の稼働率は 0 よりも大きく 1 未

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 1414 / 80
が等しい装置 X を直列や並列に組み合わせたとき,システム全体の稼働率を高い順に並べたものはどれか。ここで,装置 X の稼働率は 0 よりも大きく 1 未満である。
装置Xの直列・並列構成図3種(A:Xを2台並列,B:Xを1台直列とXを2台並列の組合せ,C:Xを2台並列を2組直列)
この問の正解率:72.46%(403件)

問題本文

稼働率が等しい装置 X を直列や並列に組み合わせたとき,システム全体の稼働率を高い順に並べたものはどれか。ここで,装置 X の稼働率は 0 よりも大きく 1 未満である。

選択肢

  • .A,B,C
  • .A,C,B
  • .C,A,B
  • .C,B,A

正解

. A,C,B

解説

直列構成の稼働率は各稼働率の積、並列構成の稼働率は 1−(各故障率の積)で求める。図の A は X の 2 台並列、B は X 1 台と「X の 2 台並列」を直列、C は「X の 2 台並列」を 2 組直列にした構成である。装置 X の稼働率を r(0<r<1)、並列 2 台の稼働率を p=1−(1−r)² とすると、A=p、B=r×p、C=p×p となる。0<r<1・0<p<1 なので、p に対して r を掛けた B も p を掛けた C も p より小さくなり A が最大、さらに r と p を比べると並列化した p の方が大きいため B<C となる。よって高い順は A,C,B で、正解はイである。

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