応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問47: マイクロサービスアーキテクチャを利用するとき,システム構築上の利点はどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 4747 / 80
マイクロサービスアーキテクチャを利用するとき,システム構築上の利点はどれか。
この問の正解率:44.95%(941件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問47「マイクロサービスアーキテクチャを利用するとき,システム構築上の利点はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。

正解

ウ. 各サービスの変更がしやすい。

正答率 45.0%(941人中 423人が正解)

問題の解説

マイクロサービスアーキテクチャは、業務機能を小さな独立したサービスに分け、API で連携させる構成である。サービスごとに独立して開発、変更、デプロイできるので、変更が他へ波及しにくい。言語の統一、データの整合性、呼出しの回数の面は、むしろ課題になる。

選択肢ごとの解説

  • アサービスごとに適した言語、ライブラリ、ミドルウェアを選べるので、技術はかえってばらつきやすい。統一しやすいのは、一つにまとめたモノリシックな構成である。
  • イ各サービスが自分のデータを持つので、サービスをまたぐデータの整合性は確保しにくくなる。結果整合性を前提にするなどの設計が必要になる。
  • ウ正しい。サービスが小さく独立しており、他に影響を与えずに個別に変更、デプロイできるので、変更がしやすい。
  • エ処理を複数のサービスに分けるので、サービス間の呼出し(ネットワーク通信)が増え、オーバーヘッドはむしろ増える。

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