応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問38「インターネット上の使われていないIPアドレス空間に大量に届くパケットはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。
ウ. 攻撃者やマルウェアがIoT機器やサーバなどの攻撃対象を探すために送信するパケット
正答率 70.0%(463人中 324人が正解)
未使用の IP アドレス空間(ダークネット)には、本来そこへ届くはずのない通信が観測される。その多くは、攻撃者やマルウェアが攻撃可能な IoT 機器やサーバを探し回って手当たり次第にあて先を変えながら送るスキャン(探索)パケットであり、結果として実在しないアドレスにも大量に到達する。これを述べたウが正解である。なおこうした観測には IPA などのダークネット観測網が用いられる。
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