応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問38: インターネット上の使われていないIPアドレス空間に大量に届くパケットはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 3838 / 80
インターネット上の使われていないIPアドレス空間に大量に届くパケットはどれか。
この問の正解率:70.11%(465件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問38「インターネット上の使われていないIPアドレス空間に大量に届くパケットはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

ウ. 攻撃者やマルウェアがIoT機器やサーバなどの攻撃対象を探すために送信するパケット

正答率 70.1%(465人中 326人が正解)

問題の解説

インターネット上で使われていない IP アドレス空間(ダークネット)には、正規の通信相手がいないので、通常の通信は届かない。そこへ大量に届くのは、攻撃者やマルウェアが攻撃対象を手当たり次第に探すために送るスキャンのパケットなどである。観測すれば攻撃の動向を把握できる。

選択肢ごとの解説

  • ア公開されている Web サイトは実在するアドレスにあり、PC からのパケットは使われているアドレスへ届く。未使用の空間に大量に届くものではない。
  • イ実在する IoT 機器から実在するサーバへの通信は、使われているアドレス同士のやり取りで、未使用の空間には届かない。
  • ウ正しい。攻撃対象を探す側は、どのアドレスに機器があるか分からず、空間を手当たり次第に調べるので、未使用のアドレスにも大量に届く。
  • エ有効な電子メールアドレスへの SMTP のパケットは、実在するメールサーバ宛てなので、未使用の空間には届かない。

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