応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問39「ディープフェイクを悪用した攻撃に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。
ア. AI技術によって加工したCEOの音声を使用して従業員に電話をかけ,指定した銀行口座に送金するよう指示した。
正答率 54.2%(644人中 349人が正解)
ディープフェイクとは、AI(ディープラーニング)を用いて実在の人物の音声や映像を本物そっくりに合成・加工する技術である。これを悪用した攻撃とは、本人になりすました偽の音声や映像を使って相手をだます行為を指す。CEO の音声を AI で加工して従業員に電話し送金を指示するアが、まさに合成音声によるなりすましであり該当するため、正解はアである。
応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問39