応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問41: JVN などの脆弱性情報サイトで採用されている CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 4141 / 80
JVN などの脆弱性情報サイトで採用されている CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。
この問の正解率:67.58%(728件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問41「JVN などの脆弱性情報サイトで採用されている CVE(Common Vulne…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

ウ. 製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子

正答率 67.6%(728人中 492人が正解)

問題の解説

CVE は、公開されている個々の脆弱性に付ける共通の識別番号で、CVE-西暦-連番 の形式をとる。製品ごとに呼び名が違っても同じ脆弱性を一意に指し示せるので、JVN などの脆弱性情報サイトで参照に使われる。設定項目の識別子(CCE)や製品名の識別子(CPE)とは別物である。

選択肢ごとの解説

  • アセキュリティ設定項目を識別するのは CCE(共通セキュリティ設定一覧)である。CVE は脆弱性の識別子である。
  • イ改ざんされた Web サイトの画面を識別するための識別子は、CVE にはない。CVE は脆弱性そのものに付ける番号である。
  • ウ正しい。CVE は、製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子である。
  • エセキュリティ製品の種別を識別するものではない。製品名やバージョンの識別は CPE(共通プラットフォーム一覧)で、CVE は脆弱性を識別する。

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