JVN などの脆弱性情報サイトで採用されている CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。
この問の正解率:67.40%(724件)
問題本文
JVN などの脆弱性情報サイトで採用されている CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。
選択肢
ア.コンピュータで必要なセキュリティ設定項目を識別するための識別子
イ.脆弱性が悪用されて改ざんされた Web サイトのスクリーンショットを識別するための識別子
ウ.製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子
エ.セキュリティ製品の種別を識別するための識別子
正解
ウ. 製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子
解説
CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)は、個別のソフトウェア製品に存在する脆弱性(セキュリティ上の欠陥)の一つひとつに、世界共通の番号を割り当てて識別するための仕組みである。“CVE-西暦-連番” という形式の番号を付けることで、異なる組織・製品間でも「どの脆弱性のことか」を一意に指し示せる。したがって“製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子”と説明したウが正解となる。