応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問37「企業内のクライアントからクラウドサービスへのアクセスにSAML認証を利用したとき…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。
ウ. 認証サーバから認証結果をクライアント経由でクラウドサービスに送信する。
正答率 66.7%(405人中 270人が正解)
SAML はシングルサインオンを実現する認証連携の仕組みで、利用者認証は企業内の認証サーバ(IdP=アイデンティティプロバイダ)が行い、クラウドサービス(SP=サービスプロバイダ)はその認証結果(アサーション)を信頼してアクセスを許可する。認証サーバが発行した認証結果は、利用者のクライアント(ブラウザ)を経由してクラウドサービスへ渡されるのが基本動作である。これを述べたウが正解である。
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