応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問60: システム監査基準(令和 5 年)におけるフォローアップの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 6060 / 80
(令和 5 年)におけるフォローアップの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:75.12%(422件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問60「システム監査基準(令和 5 年)におけるフォローアップの説明として,適切なものは…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

ウ. システム監査人が,監査報告書に記載した改善提案の実施状況に関する情報を収集し,改善状況をモニタリングすること

正答率 75.1%(422人中 317人が正解)

問題の解説

フォローアップは、監査報告書で指摘した事項や改善提案が、監査対象先で実際に改善されているかを、システム監査人が確認する活動である。改善提案の実施状況の情報を集め、改善状況をモニタリングすることが当てはまる。改善計画を作って実施するのは監査対象先であり、監査人はその進み具合を見届ける立場である。

選択肢ごとの解説

  • ア改善計画の策定は、指摘や提案を受けた監査対象先が行う改善活動であり、システム監査人が行うフォローアップではない。
  • イ監査部門の責任者が、監査の実施状況や指摘事項の妥当性を確認するのは、監査結果のレビューであり、改善状況を確認するフォローアップではない。
  • ウ正しい。システム監査人が、報告書に記載した改善提案の実施状況の情報を集め、改善が進んでいるかをモニタリングする活動が、フォローアップである。
  • エ時間の都合で終えられなかった監査項目の調査を続けるのは、監査手続の未了分への対応であり、報告後の改善状況を確認するフォローアップとは異なる。

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