応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問57: 入出力データの管理方針の例として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 5757 / 80
入出力データの管理方針の例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:53.58%(1,243件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問57「入出力データの管理方針の例として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

イ. 出力帳票は授受管理表などを用いて確実に受渡しを行い,情報の重要度によっては業務部門の管理者に手渡しする。

正答率 53.6%(1,243人中 666人が正解)

問題の解説

入出力データの管理では、データの正確性や機密性を保つため、受渡しや保管・廃棄の手順を決め、責任の所在を明確にする。出力帳票は授受の記録を残して確実に渡し、重要な情報は管理者に直接渡す方針が適切である。帳票やデータの要否・訂正は、データに責任を持つ業務部門と確認して決める。

選択肢ごとの解説

  • ア利用されていない帳票でも、出力を止めるかどうかは利用部門である業務部門に確認して決めるべきで、情報システム部門だけの判断で停止するのは不適切である。
  • イ正しい。授受管理表で受渡しを記録して確実に渡し、重要度の高い情報は業務部門の管理者に手渡しすれば、紛失や誤配、漏えいを防げる。
  • ウ入力データの誤りは、データに責任を持つ業務部門に確認して訂正すべきで、情報システム部門だけの判断で修正すると、正確性や責任の所在が損なわれる。
  • エ入力原票や受信ファイルなどの取引情報は、後日の確認や監査に備えて決められた期間は保管する必要があり、取り込み後すぐに廃棄するのは不適切である。

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