応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前69: コ・クリエーション戦略の特徴はどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 6969 / 80
コ・クリエーション戦略の特徴はどれか。
この問の正解率:41.69%(1,173件)

問題本文

コ・クリエーション戦略の特徴はどれか。

選択肢

  • .企業の営業部門と製造部門が協働し,特定の商品・サービスに限定して,徹底的に自前主義にこだわることによって強みを発揮する。
  • .顧客が自らのアイデアを商品の仕様に具体的に落とし込み,企業に製品を製造してもらう。
  • .顧客や企業ネットワークの力を活用し,商品・サービスだけでなく,顧客の経験までを含めて差別化可能な価値を創造する。
  • .自社に不足する経営資源を M&A によって強化し,従来にない価値をより素早く創造する。

正解

. 顧客や企業ネットワークの力を活用し,商品・サービスだけでなく,顧客の経験までを含めて差別化可能な価値を創造する。

解説

コ・クリエーション(co-creation、共創)は、自社だけで価値を生み出すのではなく、顧客や外部の企業ネットワークなど多様な関係者を巻き込んで、商品・サービスに加えて顧客の経験までも含めた差別化可能な価値を共に創り出す戦略である。外部や顧客との協働で価値を創るとしたウが正解となる。

選択肢ごとの解説

  • .徹底した自前主義(自社だけで完結)は、外部や顧客を巻き込んで共に価値を創るコ・クリエーションとは逆の考え方なので誤り。
  • .顧客が仕様を決めて企業に製造させるのはカスタマイズ生産(受注生産)に近く、企業と顧客が共に価値を創るコ・クリエーションの特徴とは言えないため誤り。
  • .正しい。顧客や企業ネットワークの力を活用し、商品・サービスだけでなく顧客の経験までを含めて差別化価値を共創するのがコ・クリエーション戦略である。
  • .不足する経営資源を M&A で補うのは買収による成長戦略であり、共創を特徴とするコ・クリエーションとは異なるため誤り。

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