応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前70: 企業における研究,開発,事業化,そして産業化へとステージが移行する過程の中で,事業化から産業化に移行するときの,競合製品との競争過程にある障壁を何と呼ぶか。

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 7070 / 80
企業における研究,開発,事業化,そして産業化へとステージが移行する過程の中で,事業化から産業化に移行するときの,競合製品との競争過程にある障壁を何と呼ぶか。
この問の正解率:49.20%(1,002件)

問題本文

企業における研究,開発,事業化,そして産業化へとステージが移行する過程の中で,事業化から産業化に移行するときの,競合製品との競争過程にある障壁を何と呼ぶか。

選択肢

  • .キャズム
  • .死の谷
  • .ダーウィンの海
  • .魔の川

正解

. ダーウィンの海

解説

研究→開発→事業化→産業化と進む過程には、各段階の間に乗り越えるべき障壁があるとされる。このうち、事業化した製品が市場に出てから他社の競合製品との競争を勝ち抜いて産業化(市場での普及・定着)に至るまでの障壁をダーウィンの海と呼ぶ。競合との競争過程にある障壁という説明に一致するため、ウが正解となる。

選択肢ごとの解説

  • .キャズムは、新製品が初期採用者から大衆市場へ普及する際に生じる深い溝(普及の段階差)を指し、事業化から産業化への競争障壁を指す語ではないため誤り。
  • .死の谷は、研究成果を事業化(開発から事業化)へ移す際に資金や資源の不足で生じる障壁を指し、産業化段階の競争障壁ではないため誤り。
  • .正しい。事業化から産業化へ移る際に、競合製品との競争を勝ち抜く過程で生じる障壁をダーウィンの海と呼ぶ。
  • .魔の川は、基礎研究から開発(製品化を目指す段階)へ移る際に生じる障壁を指し、産業化段階の競争障壁ではないため誤り。

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