応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問65: システムの要件を検討する際に用いる UX デザインの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 6565 / 80
システムの要件を検討する際に用いる UX デザインの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:56.23%(827件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問65「システムの要件を検討する際に用いる UX デザインの説明として,適切なものはどれ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

ウ. システムを利用する際にシステムの機能が利用者にもたらす有効性,操作性などに加え,快適さ,安心感,楽しさなどの体験価値を重視する設計思想のこと

正答率 56.2%(827人中 465人が正解)

問題の解説

UXデザインのUXはUser Experience(ユーザー体験)の略で、機能や操作性といった使いやすさに加え、利用を通じて得られる快適さ、安心感、楽しさなどの体験全体の価値を重視して、システムの要件を検討する考え方である。ほかの選択肢は、セキュリティを組み込む設計、サービスの組合せによる構築、他社の公開アプリの活用を指す。

選択肢ごとの解説

  • ア設計の段階からセキュリティや個人情報保護の対策を組み込む考え方は、セキュリティバイデザインやプライバシーバイデザインであり、UXデザインではない。
  • イ個々のアプリケーションをサービスとして捉え、その組合せでシステムを構築する考え方は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)である。
  • ウ正しい。UXデザインは、機能の有効性や操作性に加え、快適さ、安心感、楽しさなどの利用による体験の価値を重視する設計思想である。
  • エ公開されている接続仕様を使って他社のアプリケーションを活用し、開発の生産性を高める考え方は、API連携などの外部サービスの活用であり、UXデザインではない。

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