応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前67: SCM の目的はどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 6767 / 80
の目的はどれか。
この問の正解率:52.04%(392件)

問題本文

SCM の目的はどれか。

選択肢

  • .顧客情報や購買履歴,クレームなどを一元管理し,きめ細かな顧客対応を行うことによって,良好な顧客関係の構築を目的とする。
  • .顧客情報や商談スケジュール,進捗状況などの商談状況を一元管理することによって,営業活動の効率向上を目的とする。
  • .生産,販売,在庫管理,財務会計,人事管理など基幹業務のあらゆる情報を統合管理することによって,経営効率の向上を目的とする。
  • .複数の企業や組織にまたがる調達から販売までの業務プロセス全ての情報を統合的に管理することによって,コスト低減や納期短縮などを目的とする。

正解

. 複数の企業や組織にまたがる調達から販売までの業務プロセス全ての情報を統合的に管理することによって,コスト低減や納期短縮などを目的とする。

解説

SCM(Supply Chain Management、供給連鎖管理)は、原材料の調達から生産・物流・販売に至る一連の供給の流れを、自社だけでなく仕入先や物流業者など複数の企業・組織をまたいで統合的に管理する仕組みである。これにより在庫の最適化、コスト低減、納期短縮などを図る。したがって、調達から販売までの業務プロセスを企業横断で統合管理するとしたエが正解となる。

選択肢ごとの解説

  • .顧客情報や購買履歴を一元管理して良好な顧客関係を築くのは CRM の目的であり、SCM ではないため誤り。
  • .商談状況を一元管理して営業活動を効率化するのは SFA の目的であり、SCM ではないため誤り。
  • .生産・販売・財務・人事など基幹業務を統合管理して経営効率を高めるのは ERP の目的であり、SCM ではないため誤り。
  • .正しい。SCM は調達から販売までの業務プロセスを複数企業にまたがって統合管理し、コスト低減や納期短縮を目的とする。

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