応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問19: プログラムを構成するモジュールや関数の実行回数,実行時間など,性能改善のための分析に役立つ情報を収集するツールはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 1919 / 80
プログラムを構成するモジュールや関数の実行回数,実行時間など,性能改善のための分析に役立つ情報を収集するツールはどれか。
この問の正解率:70.48%(1,074件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問19「プログラムを構成するモジュールや関数の実行回数,実行時間など,性能改善のための分…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

エ. プロファイラ

正答率 70.5%(1,074人中 757人が正解)

問題の解説

プロファイラは、プログラムの実行中に、関数やモジュールごとの呼出し回数や実行時間などを計測するツールである。どの部分に時間が掛かっているか(ボトルネック)を示す情報が得られるので、性能改善の対象を見極める分析に使う。ほかの選択肢は、動作の再現や模擬、誤りの発見が目的のツールである。

選択肢ごとの解説

  • アある機種やシステムの動作を別のシステム上で模倣するもので、別環境向けのプログラムを動かすのに使う。性能分析用の情報を集めるものではない。
  • イ実際のシステムや現象を模擬して、その振る舞いを確かめるものである。実行回数や実行時間を計測して性能を分析するツールではない。
  • ウプログラムの誤りを見つけるため、ステップ実行やブレークポイントの設定、変数の値の確認などを行うツールである。性能分析が目的ではない。
  • エ正しい。関数やモジュールごとの実行回数や実行時間を収集し、性能改善のための分析に役立てるツールである。

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